ウォールプラスの
お仕事

「下地屋」は地味な仕事かもしれない―――

ウォールプラスのお仕事は、「下地屋」と呼ばれる左官のお仕事です。
下地を塗った上からは、塗装やタイル、クロスなどの華やかな壁面素材で仕上げされるため、最終的に表に出る仕事ではありません。
そう聞くと、地味な仕事かと思うかもしれません。
しかし、どんなに華やかな壁も、下地が悪くて剥がれてしまえば台無しになってしまいます。
「下地屋」の仕事は、逆に表に出てきた時には終わりの、華やかな壁面の下地を支え続けている、とても重要な仕事なのです。
そんな一見地味で責任重大な仕事に、ウォールプラスは誇りをもって取り組んでいます。

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左官工事業

建物の床や壁などの下地を、セメントやモルタルなどでコテを使って塗り仕上げます。
主に、マンションやビルなどの建設現場が仕事場になります。
コンクリートの土間打ち、階段の仕上げ塗り、水槽の防食工事なども行っています。

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施工実績Works

施工実績

2021年4月施工場所:亀岡市篠町老人ホーム
2021年3月施工場所:京都市百万遍マンション
2020年11月施工場所:兵庫県甲山配水池
2020年10月施工場所:大阪府大阪スバル
2020年8月施工場所:京都市五条壬生ホテル

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採用情報Recruit

採用情報

左官職人と聞くと、長い修業期間が必要な職人の世界を思い浮かべるかもしれません。
もちろん左官は日本古来の伝統技術職でもあり、奥の深い世界ですが、基本的な技術を身に付けて一人で塗れるようになるまで、何年もかかるなんてことはありません。
逆に、左官の技術を身に付ければ、一生食っていくことができる仕事です。
もし、このWEBサイトを見て少しでも興味を持ったなら、左官の道に入ってきて欲しい。
ウォールプラスでは、未経験者の方も大募集しています。

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